植栽改善・リニューアル工事-マンション・団地の植栽管理のことなら【クリエイティブグリーン】

植栽管理サービス

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植栽改善・リニューアル工事

暮らしを楽しく豊かにするとともに、外部から見たグレードアップにもなる植栽改善。

このサービスへの思い

建物に対して小修繕・大規模修繕があるように、植栽や外構設備に対しても適時、修繕工事が必要です。また、築年数が経ってきたマンション・団地では樹木が大きくなってきたり、住民の年齢構成や生活スタイルに変化が出てくるため、適した植栽・外構の形も変わると考えています。
その「暮らしやすさ・楽しさ」や「景観としての価値」を考えたときに、「植物」だけでは解決策にならない場合が多いので、舗装や柵、デザインも含めて総合的にご提案しています。

植栽生育不良の改善

植栽の生育が悪い場合は、その原因を調査・把握して改善を行うことが大切です。コスト面含めて全体の優先順位を決めるために、以下のような手順で進めています。

改善計画の進め方

よくある原因と対策例

土壌調査について

植栽用土に必要なものは 「空気」「水」「栄養分」 です。現在の土壌が、植物の根にとって充分に空気・水・栄養分を吸収できるかを調査します。

樹木診断について

シンボルツリーや、桜など大切な木の生育が落ちてきている場合は、樹木医による「樹木診断」を行います。樹木は下図のような様々な要因の影響を受け、症状が現れます。まずは「外観診断」により目視や簡易な道具で状態を把握し、幹内部に腐りが入っている可能性がある場合に「精密診断」で内部の状態を確認します。

樹木の衰退原因図

樹木診断から処置へのすすめ方

例)エントランスの花壇改修

エントランス前の植栽地が、子どもやペットの踏み込み、雑草の増加などにより見栄えが損なわれていたため、季節ごとのお花も楽しめる花壇にリニューアルした事例です。エントランス前の重要な場所なので、合成イメージ画像でデザインを検討し、実施しました。住民さんはもちろん、ご近所の方も立ち止まって見ていかれる花壇になりました。今後は管理の中で、季節のお花の植替えも行い、見栄えや季節感を演出していきます。

例)芝生の改善① 管理内での改善

築5年ですが、ずっと芝生の生育が良くなかったというマンションです。要因はいくつかありましたが、芝生そのものが生きていたため管理中での改善を実施することにしました。専用の目砂・肥料を施したことで、施工後1ヶ月で「こんなに芝が青かったことは一度もない」と言われるほどに回復しました。その後も水やり・芝刈り・除草の管理をあわせて行い生育順調です。

芝生の生育試験結果

専用の目砂(グラミネラル)、肥料(グラミパワー)の混合使用が、一般的な肥料に比べて効果が高いことがわかりました。

例)芝生の改善② 改修工事による改善

元々芝生だった部分の芝が無くなってしまっていたり、雑草に変わってしまっている部分が多くあること、土壌環境が良くないことから「土壌改良工事」+「芝生張り替え工事」を行いました。ここでは立ち入り防止の花壇柵も設置され、清掃員さまによる水やりとともに維持しています。

景観改善・リニューアル工事

景観を良くしたい、もっと使いやすくしたいという場合、植栽だけでなく周囲の舗装や構造物を含めた空間として考えます。現地利用状況の調査やアンケート・ワークショップなどの意見収集により以下の視点でポイントを整理して舗装、花壇、ベンチ等、照明、植栽をプランニングします。

例)中庭改修工事

水はけが悪く、台風時に水がたまる、じめじめした雰囲気、木の調子が悪いなどの課題があり、改修工事を行いました。計画にあたっては、課題の解決だけでなく「外観をきれいに」「災害時避難広場に」「バリアフリー化」などの要望も取り入れてプランニングしました。中庭委員会の皆さまと検討を重ね、アンケートや住民説明会での意見も取り入れた中庭は、「おしゃれになった」「中庭で遊べるようになった」「車椅子でも通りやすくなった」「雨の日にハーブの香りがして気持ちいい」など喜んで頂けています。