植栽管理基本サービス内容-マンション・団地の植栽管理のことなら【クリエイティブグリーン】

植栽管理サービス

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植栽管理基本サービス内容

基本的な剪定等の作業内容から、お花のプレゼントや緊急時対応まで、全てのプランに共通するサービス内容です。

このサービスへの思い

すべての基本となる日常の植栽管理です。
日常的な植栽管理作業に入っていることで、私たちは今の植栽の状態を知り、住民の皆さまの暮らし方を知ることができます。それをもってはじめて、本当に価値ある改善提案ができるものと考えています。
管理業務というと、通常は決まった年間スケジュールをこなしていく作業になりがちですが、植栽の改善と暮らしの変化にあわせて、技術や手法の改善も含めて柔軟に変え続けていけることを目標としています。

管理計画・改善計画

まずはじめに、マンションの植栽コンセプト(設計意図)と現状を理解をすることで、全体方針(目標の姿)を立てます。そのうえで、各エリアでの植栽の目的・景観・暮らしやすさの視点から課題となっているポイントを抽出し、優先順位をつけて改善のご提案を致します。
改善には、管理作業内で実施できる「管理改善」と、植替えなど工事を伴う「改修改善」があります。
それらのコストバランスを見ながら、できる限り予算内で改善が進めていけるようにご提案をしています。

管理計画・改善計画

報告書

報告書は、日報を作業当日に現地で提出し、写真付き月報を月ごとにご提出しています(管理会社の書式にあわせている場合もあります)。改善提案については報告書式とは分けて、別途提案書により理事会または植栽委員会等でご提案しています。

報告書

作業員と組織体制

以下のような体制でチームとしてご対応することで、各個人の得意分野を活かしてサービスレベルを高められるようにしています。作業時には全員同じユニフォーム(ビブス)を着用することで、ひと目で植栽管理作業員であることがわかります。

作業員と組織体制

安全管理と作業前告知

安全管理

人通りが多い場所や、車両の近くでは飛び石しにくい機器を使用したり、シート養生をするなどマンションの状況に合った配慮を行います。

作業前告知

定期作業については作業2週間前の掲示を行います。
(マンション・団地のルールに合わせて実施します)薬剤散布作業時には必要に応じて各戸へお声がけ致します。

お住まいの方へのおもてなし

管理作業内で剪定したアジサイ等のお花や収穫したハーブを居住者様へプレゼントします。
数量・配布方法は限定されますが、お子様や奥様にとても喜んで頂ける活動です。

作業内容について

高木剪定

剪定方針

高木剪定は樹種や景観上の目的等により、下記のような剪定手法から適切なものを選びます。

透かし剪定

樹形を整える剪定。大きさを維持する剪定。

支障枝剪定

不用枝・下枝の剪定。剪定費用低減。

縮小する剪定

大きくなりすぎてしまった樹木を小さくする剪定。

作りかえ剪定

樹形を変えたい場合に、一度強く切って作り変える剪定。

剪定方法

樹木の高さ、剪定方法、周辺の作業スペースの状況により、アプローチ方法を使い分けます。

脚立

4m以下の作業範囲で使用します。

高所作業車

4mを超える作業範囲で車両設置が可能な場合に使用します。

木登り

4mを越える作業範囲で車両が設置できない場合に行います。

生垣・低木刈込

刈込方針

生垣・低木の目的や状態により、下記のような刈込手法から選択します。

厚めに維持する刈込

目隠しの意味が強い場合に行います。

強い刈込

大きくなりすぎて敷地をはみ出したり通行の妨げになるもの、風通しが悪くなり生育上良くないものを一度小さくするときに行います(実施は生育の良い春のみ)。

刈込方法

基本的に、エンジン式のバリカンを使用します。多少のエンジン音、振動音がしますがご了承下さい。樹種や形、作業箇所の条件により、ハサミで剪定を行う場合もあります。

除草作業

除草方針

エリアごとの管理水準や状態により、除草頻度を年1回~12回で設定します。

除草方法

芝地・裸地の除草は基本的にはエンジン式刈り払い機で行います。
植え込み内で植栽に混ざって生えている雑草については人力除草を行います。

エンジン式刈り払い機

植え込み内人力除草

芝刈作業

芝刈方針

利用方法や芝生高、状態により芝刈頻度を年1~12回で設定します。

芝刈方法

生面積に応じて乗用式~エンジン式芝刈機を選択して実施します。特に良い状態を維持したい場合は人力除草を行います。

乗用式芝刈機

自走式芝刈機

エアレーション・施肥・更新用機

芝地内人力除草

薬剤散布

病害虫対策

害虫・病気のつきやすい樹種に対して、年1~3回で計画します。

薬剤散布方法

薬剤散布は基本的にはエンジン式の噴霧器で実施します。
事前告知、当日声かけを行いますが、窓閉め・洗濯物取り込みにご協力ください。

発芽抑制剤

コストと景観維持の観点から、必要に応じてご提案させて頂き、許可をいただいた場合のみ実施致します。

巡回点検作業

病害虫が発生しているかどうか、目立つ場所の雑草があるかどうか、折れ枝などの危険箇所がないかどうかの点検です。その場で対応できること(たとえばエントランスの目立つ雑草を抜くなど)は当日に実施し、すぐに改善できない課題については報告書や提案書でお知らせ、ご提案させて頂きます。

緊急時対応

下記の内容は、基本的には委託管理業務費用内にて実施しております。これらによる樹木伐採など、大きな作業が発生した場合は、組合様にご相談の上、別途費用をご請求させて頂いております。

台風後の倒木伐採(緊急対応)

台風や強風時に、倒木や大枝が折れる等が発生した際は、速やかな対応を行うよう努めています。
ただし、自然災害時は他のお客様も同様に被害が発生している場合がありますので、状況により優先順位を判断させていただき対応することがございますことご容赦ください。

ハチの巣発見時の報告と対処

蜂の巣は7月~10月にかけて発生します。作業時に発見し、初期の巣で駆除の危険性がないと判断した場合は速やかな対処を行います。
駆除専門会社に依頼することがのぞましい場合は、ご担当者様に報告し、手配を代行しております。

毛虫、害虫の発生時の初期対応

薬剤散布は発生の多い時期に実施スケジュールを組んでいますが、該当しない時期の発生を発見した場合は速やかに一次対処します。
基本的に広範囲な薬剤散布等でなければ、年間管理契約範囲内の作業として自主的に実施しています。