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事例紹介 クリエイティブグリーンをご利用いただいたお客様の事例を紹介します。

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桜と永く楽しくつきあう

桜は日本人の心ともいえる、特別な存在ですね。
マンションや団地にもよく植えられていますが、美しさの反面、病気や害虫に弱い性質もあります。
そんな桜と永く楽しくつきあう、取り組みの事例を集めました。

しおりと絵葉書づくり

敷地を囲むように既存樹を中心とした桜並木があるマンション。季節ごとのコミュニティイベントを開催しており、今年の春は桜の花びらを使った葉書としおりづくりを行った。築2年と若いマンションのため、赤ちゃんや幼児連れのご家族も多く、桜の前で記念撮影をする姿も多く見られた。今後も季節を楽しみながらお子様の成長記録ともなるようなイベントを開催予定だ。

 

桜の樹種調査と樹名板設置

築4年の1,000戸を超える大規模マンション。

植栽委員会を立ち上げ、これから植栽中長期計画を運営していこうとする中で、住民が植栽に関心を持ちより楽しめるように、樹名板設置を行いました。桜については品種が多くあるため、樹種調査もあわせて実施し、6種が特定されました。これらを含めて約100種設置された樹名板を使って、ウォークラリー等のイベントも企画している。

 

桜並木の健康診断

築46年ほどの団地。桜並木に数年前より枯れ枝やキノコが目立つようになり、傷んだ枝の剪定をしたところ想定以上に切られてしまったことから問題が顕在化した。

桜並木の26本に樹木医による簡易診断を行った。診断の結果、内部腐朽の兆候があり精密診断(樹木内部の腐朽状況を調べる診断)が必要とされたものが12本あり、枯枝除去等の緊急対応が必要なものも10本あった。診断には複数の理事が立会い、樹木医より直接状況の説明を受けた。立ち会った理事からは「40年以上経っているから、さすがに世代交代しないとね」という声も聞かれた。

今後、精密診断を実施し、必要なものには伐採を進めていくとともに、若木を植えて世代交代をはかっていく方針だ。

 

桜の元気度チェックと挿し木で桜並木を守る

築50年を迎えようとする団地の桜並木。住民のクラブ活動として行っている桜の花数調査は今年で6回目。つぼみ1つに含まれる花数を数えることで桜の元気度がわかる。

この桜並木の中には、内部腐朽によりやむなく伐採したものもあり、樹勢が衰えてきているものもある。しかし、回復が見込めるものには樹勢回復処置を行い、さらに挿し木もすることで「団地を代表する桜並木」として永く楽しめる工夫を重ねている。